加算ダイス

xDy

y面ダイスをx個ダイスロールしてその合計を表示します。

実行例

[DiceBot]> 2D6+2>=7
(2D6+2>=7) > 11[6,5]+2 > 13 > 成功

目標値

2D6>=7

一般的な不等号の式と同じようにして目標値を記述できます。 上記コマンドば6面ダイスを2個ダイスロールし、その合計が7以上か判定します。

比較記号は他のコマンドと同様に以下の記号を指定できます。

記号 意味
>= 以上
> より大きい
< 未満
<= 以下
==, = 等しい
!=, <> 異なる

四則演算を活用する

xDyの表記はランダム性のある数字のように扱うことができ、四則演算と組み合わせて自由度の高い記述をすることができます。 xyの部分にも数式を入れることができます。四則演算の詳しい仕様は四則演算をご覧ください。

OK

2D6+2>=7+4
(2D6+2)*6<(10+2)*2
(1+3)D(2+2)
2D6+1D100*4D3

NG

目標値にダイスロールを含めることはできません

1D10>=2D6

xyの部分にダイスロールを含めることはできません

(1D6)D6

出目を選別する

ダイス表記の後にKH3のように追記することで、ダイスロールした出目の中で大きい出目から何個かを採用してその合計を求める、といったことができます。

選別の動きは以下の4種類です。

コマンド 動き 意味
xDyKHn 出目の大きい方からn個を採用する Keep Highest
xDyKLn 出目の小さい方からn個を採用する Keep Lowest
xDyDHn 出目の大きい方からn個を取り除く Drop Highest
xDyDLn 出目の小さい方からn個を取り除く Drop Lowest

以下の例では、6面ダイスを5個ダイスロールして大きい出目3個の合計を表示しています。

[DiceBot]> 5D6KH3
(5D6KH3) > 17[2,2,5,6,6] > 17

通常のダイスロールと同様に、計算式に含めることができます。

[DiceBot]> 3D6KH1+4>=10
(3D6KH1+4>=10) > 6[5,6,6]+4 > 10 > 成功

ゲームシステム固有の判定

一部のゲームシステムでは特定のダイスロールを目標値を設定して実行した時に、共通の処理にはないクリティカル判定などを行う場合があります。たとえばシノビガミでは2D6の出目が6ゾロの場合、以下のようにスペシャルの効果が表示されます。

[ShinobiGami]> 2D6>=7
(2D6>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

この特殊処理は目標値が設定されている場合のみ判定されます。

[ShinobiGami]> 2D6
(2D6) > 12[6,6] > 12

目標値不明でこの特殊処理を行う場合には、目標値を?にしてください。

[ShinobiGami]> 2D6>=?
(2D6>=?) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

D66

面数が66の場合、6面ダイスを2個ダイスロールして値を決めるD66になります。

[DiceBot]> 2d66
(2D66) > 30[14,16] > 30

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